バカラができるきっかけ

バカラができたのは、フランスのロレーヌ地方にあるバカラ村にガラス工房ができたことが始まりですが、どのような経緯でその村にガラス工房ができることになったのでしょうか。

ルイ15世がバカラ村にガラス工房を作ることを認めることになったのは、そこの統治主であったモンモランシー・ラヴァル司教の願いによるものでした。

ガラス工房ができた1764年頃、戦争のせいで悪化していた経済力をなんとか復活させたいと考えたラヴァル司教が、ルイ15世に対し、フランス国内にガラス工房を設立をしてほしいと訴えたのでした。

その願いを聞き入れたルイ15世が、バカラ村にガラス工房を設立することを認めたことで、ガラス工房ができ、バカラという名前で呼ばれるようになったのでした。

初めのうちは、窓ガラスや鏡などを製造する工場でした。

そんな工場で1816年11月15日に、クリスタル窯に火がいれられたのでした。

ここから、バカラの輝かしい歴史はスタートを切ったといえるのです。
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このページは、mtsが2011年8月10日 18:15に書いたブログ記事です。

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